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真実を知って、イキイキ生きるための健康講座         (ワクチン後遺症やガンに対する 正しい対処法)




真実を知ってイキイキ生きるための健康講座

(ワクチン後遺症やガンへの正しい対処法)





❖ 本日の講座に当たって

 



 本日は、本セミナーにご参加いただきありがとうございました。


 1つだけお願いがあります。


 講座では詳しくお話しする時間がなかったですが、今後インフルエンザを含め全てのワクチンは打たないようにしてください。


 もちろん判断は個人の自由ですが、私の提案に耳を傾けていただけたら嬉しいです。





❖ 人は、どのようにして病気になるのか?

(ずっと健康でいられるための基本的な対策とは?)


 




 東洋医学を含め伝承医学では、病気を生じさせる根本原因は、一言で「毒素とその蓄積」と言われます。



「毒素」とは、有害化学物質(農薬や添加物など)やウイルス、さらには、身体の中で発生する有害毒素です。


 

 毒素とその蓄積(体の汚れ)によって、「気」や「血液」や「水分」の流れが滞り、体内の正常な代謝が障害を受け、免疫力も大きく低下します。



 つまり、「健康」とは、精神的に健康であるとともに、正常な代謝(ホメオスタシス)が行われ、免疫力が正常に機能している状態と言うことができます。



 このような健康な状態である時は、身体の中もきれいで、「気」や「血液」や「水分」も滞りなく流れているわけです。



 だから、病気の根本原因は、毒素の摂取および体内毒素の解毒不足」であるということが、分かっていただけるでしょうか?


 

 日常生活で考えますと、食事、運動、睡眠、心の健康(ストレスや感情)、環境が問題となりますよね。


 

 この中でも、最も身近で大切なのが、「食事」です。

 

  今日は、食事の話を詳しくする時間はありませんが、正しい食事をすることは、健康であるための最も大切な基本中の基本です。





 

健康について深く理解するために、ここで

「ガン」について考えてみたいと思います!

 




 ここで問題です。現代において, ガン疾患が増えた原因は何でしょうか?





 答えは、






有害化学物質により身体の汚れがひどくなったこと


抗生物質などによって腸内環境のバランスが変わ

り、腸内細菌が優位の環境から、有害な真菌が優位

 な環境に変わったこと

 



 まず、有害化学物質による身体の汚れも、ガンの原因なの?






 ケイ・ミズモリ著、ヒカルランド:

 底なしの闇の[癌ビジネス]

―ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった!隠蔽されてきたー「超不都合な医学的真実」に、


「1931年にノーベル賞を受賞したドイツの生理学 者・医師のオーットー・ワールブルク博士(1883-1970)は、ガンは細胞レベルでの酸素欠乏によって細胞呼吸が阻害されることで生じることを発見した」

 とあります。



 人がエネルギーを生成する方法には、有酸素のによる方法’(細胞呼吸)と無酸素による方法(解糖系)の2種類がある。



 つまり、上述の引用の内容は、「ガンとは、酸素を用いたエネルギー生成が上手く行えなくなったことの結果であるという意味です。



 さらに同書に、

「シーガル博士は、ミトコンドリアの内膜などに存在し、細胞呼吸(好気呼吸及び嫌気呼吸)に関係するシトクロムなどの酵素が鎖状に並んだ呼吸鎖が、ガン細胞においては阻害され、発ガン性の病毒が 発生することを発見したのだ。


 より具体的に言い換えれば、シトクロム酸化酵素が ミトコンドリアにおけるエネルギー生成の初期段階で 代謝不全を起こすのだった。


 シトクロム酸化酵素を含む呼吸鎖の正常な働きなし では、細胞は真菌細胞のように嫌気的にしかエネルギーを生み出せない。


 これでは能率が上がらず、乳酸の過剰生成を起こし、細胞や体全体を酸性過多にする。


(中略)


 1957年、シーガルは呼吸鎖を阻害する合成化学物質を使って、数日で正常細胞をガン細胞に変化させることに成功した」

 とあります。


(シーガル博士とは、1938 年、 ドイツ、 ベルリン の ロベルト・コッホ 研究所 で 働い て い た 医師)




 要するに、


 ガン細胞は、ミトコンドリア内膜の「呼吸鎖」の機能が阻害されている。


 呼吸鎖が正常に働かないと、酸素を利用すること(狭義の細胞呼吸)によりエネルギーを生産できず、不効率な無酸素によりエネルギーを生産するしかなくなる。


 その結果、ガン細胞が発生・増殖しやすい環境(多量の乳酸生成による酸性過多)が生じる。


 この「呼吸鎖」が正常に働かなくなる原因は、有害な合成化学物質が主な原因である。




 ここで、特に注意が必要な化学物質は何でしょう?

 


 さらに同書に、

 「チャチョーワ博士は、ベシャンの見解と同様に、いや、さらにもう一歩踏み込んで、 ガンは病気ではないと考察した。


 ガンとは、病気の兆候に対する、あらかじめプログラムされた細胞の反応であり、 それは人体を構成する細胞のすべてに言える。


 つまり、ガン細胞は(弱体化した免疫システムの刺激剤として)ただ自然の意図に仕えているだけなのだというのである」

 とある


 チャチョーワ博士とは、ガンやエイズをほぼ完璧 に治療しうる驚異的なワクチン・血清療法を開発したオーストラリア出身の医師)




 要するに、


 ガンの発生は、「病気の兆候」すなわち体内の環境の悪化、毒素(有害物質や菌類)の存在の結果であり、


 その悪環境を直接改善するためや、その改善のためにもっと免疫力を上げてもらうための指示を体に伝えるために起こっているというのです。





  ガンが増えた次の理由「抗生物質などによって腸内環境のバランスが変わり、腸内細菌が優位の環境から、有害な真菌が優位な環境に変わった」について




また同書に、

シモンチーニ博士の大発見、カンジダ(真菌)こそ がガンの正体!?

  ローマの大学病院で腫瘍学の医師として多くの患者を目にしてきたシモンチーニ博士は、ほとんどの場合、ガン腫瘍の色は白いことに気づいていた。


 宿主に寄生し てその身体 を我が物顔に乗っ取る菌類や冬虫夏草のような存在を思い浮かべたのかどうかは不明だが、シモンチーニ博士は本能的に次のように悟っ た。


 ガンの正体は、細胞内に寄生しうる真菌、つまりカビによる感染なのではあるまい か?


 そう考えれ ば、腫瘍のほとんど が白色であり、頑固で転移しやすいことも説明できる…。」

 とあります。



 確かに、ガン患者は食道や消化管において、カンジダ菌(カビ)が蔓延っているという話はよく聞きます。


 そしてそれは、抗生物質の乱用が影響しているという。


 というのも、抗生物質を摂取すると、腸内環境において、全ての細菌が悪影響を受けるが、カンジダ菌(真菌)はほとんど影響を受けない。


 抗生物質の影響により、普段は細菌が9割でカンジダ菌が1割程度であるのが、カンジダ菌が増えて優勢になる。


 しかも、無害な酵母菌が、カンジダでも菌糸を伸ばす有害なカンジダ菌に変貌するという。




 同書にも、

 「カンジダ菌は、通常は無害な酵母菌だが、何らかのストレスがかかると、カンジダ症 を発症しうる。


 カンジダはタフな生物膜の層を形成するが、ホウ砂やホウ酸はその生物膜 の形成を阻害し、本来無害な酵母菌が浸潤性のある菌糸へと変容するのを防ぐという。


 ラスト氏 によると、驚く べきことに、このようなカンジダ菌の変容は、通常、我々が頼りにしてきた抗生物質によって引き起こされ、多くの現代病の主因となっているというの だ」

 とあります。


 (ラスト氏とは、ホウ素療法を支持する1人で、代替医療に詳しいオーストラリアの生化学者)



 そして、ガン疾患の発生において、


 このシモンチーニ博士のカンジダ説は、先ほどの有害化学による細胞呼吸が抑えらることによる細胞内の環境悪化学説と、とても密接に関連するものなのです。




 同書に、

「細胞呼吸が阻害されて酸欠傾向が高まると、細胞や 体全体が酸性過多となる。


 それにより、微生物相のバランスが崩れ、真菌が優勢になり、ガン細胞に有利な酸性の環境が生み出されるからである」

 とあります。



 この文章は少し解りにくいのですが、


 有害物質などで細胞内の環境が悪化すると、細胞呼吸によるエネルギー生成ができなり、

 

 無酸素によるエネルギー生成で、酸性物質である乳酸が生成され、それにより細胞内はもとより体全体が酸性過多となります。


 こうして発生した酸性過多は、腸内にも影響を与え、腸内が細菌よりも有害なカンジタ菌にとって有利な環境に変容します。



 よって腸内では、上述の酵母菌を有害なカンジダ菌に変貌させる抗生物質などの影響と相まって、有害なカンジダ菌が発生・増殖することになります。


 増殖した有害なカンジダ菌は、体内が正常で弱アルカリ性であれば体内には侵入しにくいのですが、


 異常な酸性過多環境であれば、腸内の有害なカンジダ菌が、体内に侵入しやすくなると思われます。



 

 同書にも、

「抗生物質の普及が不十分な発展途上国では、ガンは 稀な文明病で、マラリアのような感染症の方がもっと 恐ろしい現実を生み出してしまうと想像される」

 とあります。



 つまり、抗生物質は使用により、細菌による感染症には強くなるが、真菌が影響するガン疾患は増えた。


 細菌だけを殺すことは、真菌を優位にし、腸内の菌のバランスを崩し、ガン疾患を増加させたと結論づけられています。

 

 

 以上より、がんが増えた理由は、ほぼ間違いなく有害化学物質の摂取と、腸内の菌のバランスが壊されたことが、原因であることが分かると思います。



 つまり、現代においては、特に有害物質を取り込まないことと、良好な腸内環境の守るということが大切です。


 これは、健全な免疫力の確保にもつながります。


 よって、抗生物質のような医薬品を安易に常用せず、正しい食事をすることが、健康の1丁目1番地であることが分かると思います。



 最後に同書に、

「シーガルは、 無数の実験を繰り返し、野菜から得られる特定の栄養素が、病毒性が低ければ細胞呼吸を回復し、ガン細胞を正常細胞に戻すことを確認した」

 とあります。



  このように、ガンとは、遺伝子の病気ではなく、主に細胞内の環境の悪化であると言えるのです。


 ガン化した細胞でも、悪い環境を改善すれば、正常細胞に戻るということである。


 つまり、ガンとは、実際に治らない病気ではないということです。





 はっきり言います, ガンは進行がんでも殆ど治ります



 ワクチン後遺症も、劇的に改善する方法があります



  しかも、それはとっても安価でリーズナブルなものです。








❖ それでは、その方法を4つご紹介します




1.アミグダリン


 

 ●アミグダリンとその効果について




『ビワと健康』 

なぜビワが良いのか


(前略)


 1950年、米国サンフランシスコの生化学者、アーネスト・クレブス博士はアンズの種子(杏仁)からアミグダリンを抽出し結晶化して「レートリル」と名付け、ガンの治療に使用しました。



 クレブス博士は、食生活の偏りによるアミグダリンの欠如が代謝活動に異常をもたらし、これが免疫力・抗菌力の低下につながり、ガンだけでなく心臓病・糖尿病など成人病の原因になると主張しました。



 アミグダリンを多く含むものとしては、アンズの種、ビワの種、ビワの葉、ウメの種、アーモンド、アルファルファ、プルーン、たけのこ、玄米、大豆、小豆、蕎麦、ゴマなどがあります。



 長寿国フンザ王国の人々がアンズの種を大切にしていたことは広く知られているところです。


(以下略)




 ビワの種を食べると癌が治る?!



(前略)


 レートリルは、4つの分子から構成されているのであるが、うち2つはグルコース、3つ目は(芳香の原因になる)ベンズアルデヒドで、4つ目はシアン化合物(青酸)である。

 「青酸」などと聞いただけで、ちょっとしたショックを感じる向きもあろう。

  

 毒薬として有名だからだ。だが、レートリルに含まれる青酸とベンズアルデヒドは自由分子ではなく、元々他の構成分子と結合しているものだ。

 

 実は、多くの食品に含まれているビタミンB12も青酸を含んでいるのだが、それらの食品でも、青酸が他の分子の一部として結合/固定されたままであるため安全なのだ。

  

 さて、ここからが素晴らしいところだ:ガン細胞は、健康な細胞には無い、ある酵素を持っている。「解放酵素」と呼ばれるベータ・グルコシダーゼである。


 この酵素がベンズアルデヒド青酸の両方を解放する結果、ガン細胞は破壊されるのだが、これは健康な細胞の場合には決して起こらない。

 というのも、健康な細胞は解放酵素を持たないからだ。


 その上、健康な細胞にはローダネーゼという酵素があるのだが、この酵素は青酸の自由分子を捕まえ、硫黄と結合させることにより無害化するのである。

 

 硫黄ロータネーゼと結合する結果、青酸はチオシアネートに変わるが、これは無害な物質である。


 ガン細胞には、これを行えるだけの硫黄が含まれていないのだ!


(後略)



  

 


  様々な体験談が、掲載されています。

 





 製品や費用について



  アプリコットパワー


 ● アミグダリン 100mg 100カプセル 約35ドル(送料別途)










2.二酸化塩素水




二酸化塩素(MMSと呼ばれる)とは?


  MMSとは、亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)のこと。

 それに酸(クエン酸か塩酸)を加えた時に発生する気体が、二酸化塩素(ClO2)で、よく水に溶ける。


なお、家庭で使われる漂白剤は、次亜塩素酸ナトリウムで全くの別物です)




効果について



 21世紀 薬はいらなくなる!


 (前略)


 そこで私たちは、ひとつのサプリメントの情報を発見しました。


 フッ素よりも歯によく、ワクチンよりもあらゆる感染症に予防効果があるものです。

 これはまだ広く世に知られていませんが、知っている人は、すべての健康面によく働くものとして、幅広く活用しています。


 安全、安価で、効果が非常に高い万能のものです。それがMMS(奇跡のミネラル・サプリメント)です。


 (後略)



 ММSとは何か


(前略)


 21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。


 当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります


 マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。


 悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。


 ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。


 すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。これがMMSの偶然による発見のいきさつです。


 当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。


 ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。


 (中略)


 その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。


 また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。


 (後略)



 ММSは安全か


 このMMSの成分である亜塩素酸ナトリウムおよびその有効成分である二酸化塩素は、じつは古くからよく知られている殺菌剤です。


 日本国内においてもカズノコやオレンジの消毒および保存用の食品添加物として、また、病院や公衆浴場の殺菌剤としても広く使用されています。


 しかし、これが人間の体内において非常に効果的な殺菌作用を持ち、しかも健康な細胞を傷つけない非常に有用なものであることは医学界でも広く知られていませんでした。


 この亜塩素酸ナトリウムは、プールの塩素消毒やキッチンハイターなどの家庭用漂白剤などの成分である次亜塩素酸ナトリウムとは違います。


 両方とも殺菌効果のあるものですが、次亜塩素酸ナトリウムはバクテリアなどの有機物と反応したときにトリハロメタンなどの発がん性物質を生成します。


 一方、MMSの成分である亜塩素酸ナトリウムは、バクテリアなどと反応してもほとんど有害物質を生成しないのです。


 MMSは、致命的な感染症を治すためや免疫を上げるために飲用したり、薄めたものでうがいや歯磨きしたり、同様に薄めて皮膚にスプレーして、白癬菌を殺菌したり、シミを薄くしたりと 非常に幅広く活用できる、まさに無限の可能性を秘めた奇跡のミネラル・サプリメントといえるのです。


(後略)





 上のPDFでは、二酸化塩素が試された疾患や効果や使い方またはその注意点などが詳しく書かれています。










製品や費用について


●ルミカ 二酸化塩素(濃縮タイプ100ml)うがい用 1200円程度







3.メラトニン




体内時計を調節するホルモン、メラトニン

引用元:体内時計と睡眠のしくみhttps://www.tainaidokei.jp/mechanism/3_3.html)

日本大学医学部 精神医学系 主任教授 内山 真先生 監修Last update:2015.3



 メラトニンとは?


 メラトニンは、脳の松果体(しょうかたい)と呼ばれる部分から分泌されるホルモンです。


 体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。


 朝、光を浴びると、脳にある体内時計の針が進み、体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。また、体内時計からの信号で、メラトニンの分泌が止まります。メラトニンは目覚めてから14〜16時間ぐらい経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されます。 徐々にメラトニンの分泌が高まり、その作用で深部体温が低下して、休息に適した状態に導かれ眠気を感じるようになります。


 このメラトニンは、眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるために、病気の予防や老化防止にさまざまな効果を持つと考えられており、注目されているホルモンのひとつです。


 (後略)



 

 下の本は、メラトニンの若返り効果について、詳しく書かれています。






メラトニンの効果について









製品や費用について


● Thorne, メラトン-3 3mg 60C 2500円程度(送料込み)








4.クエン酸(+重曹)



クエン酸とその効果について



  化学名:クエン酸

 

  化学式:HOOC・CH2・COH・COOH・CH2COOH




 こんな効果も!?色々な効果のあるクエン酸 2016.04.27


 (前略)


 クエン酸は、梅干しやレモン(柑橘類)に含まれる酸味成分のひとつです。


 そのため、「疲労回復には酸っぱいものを食べるといい」といわれているのです。


 また、クエン酸の酸っぱさには、胃液の分泌・胃の活動促進作用があり、それにより食欲を増進させます。


 そのため、夏バテなどで食欲のないときにもクエン酸は効果的です。


 (後略)






 上の書籍には、ガン疾患をはじめ様々な疾患に効果があった症例が記載されています。


 私が特に驚いたのは、糖尿病が改善した体験談が、2,3症例程度ではなく、多数掲載されているところです。




 ストレスを減らすアルカリ化ドリンク



 クエン酸には、いろいろな効果がありますが、上のブログでは、


 クエン酸の疲労回復効果を詳しく解説するとともに、

 クエン酸(+重曹)が自律神経の動きを安定化させる効果を強調しています。


 疲労や ストレスの強い方やストレスに弱い方は、特に試す価値があると思います。





 先ほど、人間がエネルギーを生み出す時に、有酸素によるものが効率がよく、健康的であるお話をしましたが、その生み出す過程にも、クエン酸は必須な栄養素です。


 しかも、クエン酸は、pHは酸性を示しますが、飲用すると小腸で膵液の重曹と反応して、アルカリ性に変わります。

 また、体内では酸性である乳酸を分解・代謝を促進するので、体内の酸性化を改善してくれるのです。


 さらに、クエン酸には、キレート効果があり、体内の重金属などの毒物をしっかり捕獲して排泄してくれる効果があるので、病気の予防においてもとても優れています。




 クエン酸の商品や費用について



● ニチガ 純国産クエン酸   200g 1700円程度(送料無料)



● オーストラリア産無水クエン酸 900g 1400円程度(送料無料)








 重曹とは?



 化学名 :炭酸水素ナトリウム

     (重炭酸ソーダ/ベーキングパウダー)

 

 化学式 :NaHCO3



 重曹も、様々な健康効果があります。

 重曹はそれ自体がアルカリ性を示し、特にそのアルカリ作用で有害なカンジダ菌を死滅させることから、ガン治療にも取り入れられ、高い有効率を示しています。



 さらに、重曹にもキレート効果もあることから、体内の重金属などの毒物も排泄してくれます。


 歯磨き粉としても、とても良いです。

 しかもとても安価で、リーズナブルです。



 私は意見としては、腸内は弱酸性環境が最適であると考えられているので、体質にもよりますが、重曹だけを毎日飲むのは、注意する必要があると思います。


 また重曹だけの重曹水は、味的にも少し飲みにくと言えます。


 従いまして、クエン酸を中心に、酸がきつい場合や体質により、適宜適量の重曹を加えて、飲むことをお薦めします。


 クエン酸と重曹を混ぜたものは、飲みやすく、かなり美味しいそうです。


 重曹とクエン酸を混ぜると、クエン酸ナトリウムと炭酸となり、あわあわのクエン酸ナトリウム入りの炭酸水となります。


 このクエン酸ナトリウムにも高いキレート効果があります。


 また、炭酸水も新陳代 謝を促し、健康に良いと言われています。




重曹の商品と費用について


● シリンゴル 重曹 1Kg  1000円程度(送料無料)






 最後に、今日の内容をしっかり吟味していただいて、


 私のお願いとしては、もうワクチンは打たないでくださいね。


 そして、打ってる方も打ってない方も、口に入れるもの(食事など)には気を付けていただくと共に、ぜひ日々必ず解毒を行ってください。








 以上です。ご視聴ありがとうございました♪




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